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==略歴==
[[石川県]][[金沢市]]生まれ。1951年[[東京大学]]法学部卒業。[[東京大学社会科学研究所]]助手、581958年[[明治大学]]法学部助教授、教授、千葉大学人文学部教授、法経学部教授、831983-871987年東大社会科学研究所併任教授、931993年千葉大定年退官、名誉教授、[[帝京大学]]文学部教授、[[東京家政大学]]文学部教授。621962年「民族法学の方法論に関する一考察」で[[九州大学]][[法学博士]]、771977年「日本村落社会の構造」で[[東京教育大学]][[文学博士]]。2008年秋、[[瑞宝中綬章]]受勲。
 
専門は[[家族法]]学、[[婚姻習俗]]。
 
==著書==
*『法社会学方法論序説』法律文化社  1962
*『結婚の起源と歴史』社会思想社・現代教養文庫、1965
*『母権と父権 婚姻にみる女性の地位』弘文堂  1973
*『日本村落社会の構造』弘文堂  1976
*『愛の復権 切り離された《愛》と《性》』大月書店  1977
*『現代婚姻思想の展開』国書刊行会  1977
*『家族の起源 [[フリードリヒ・エンゲルス|エンゲルス]]『家族,私有財産および国家の起源』と現代民族学』九州大学出版会  1985
*『日本の婚姻 その歴史と民俗 日本基層文化の民族学的研究Ⅱ』弘文堂  1986
*『家族の歴史民族学 東アジアと日本 日本基層文化の民族学的研究3』弘文堂  1990
*『物語にみる婚姻と女性 『[[宇津保物語]]』その他』日本エディタースクール出版部  1990
*『歴史のなかの女性 人類学と法社会学からの考察』彩流社  1995
*『婚姻の民俗 東アジアの視点から』吉川弘文館  1998  歴史文化ライブラリー
 
==共編著==
*『日本の法社会学 文献研究 法社会学論争』[[藤田勇]]共編  日本評論社  1969
*『韓国両班同族制の研究』崔龍基共編  第一書房  1982
*『満族の家族と社会』[[愛新覚羅顕琦]]共編  第一書房  1996 
*『家・屋敷地と霊・呪術』[[長谷川善計]],[[肥前栄一]]共編  早稲田大学出版部  1996  シリーズ比較家族
 
==翻訳==
*E.A.ウェスターマーク『人類婚姻史』社会思想社  1970
*[[マリノウスキー]], R.ブリフォールト『婚姻 過去と現在』社会思想社  1972
*厳汝嫻主編『中国少数民族の婚姻と家族』監訳 [[百田弥栄子]],[[曽士才]],栗原悟訳  第一書房  1996
 
==記念論集==
*『歴史と民族における結婚と家族 江守五夫先生古稀記念論文集』宮良高弘,森謙二編  第一書房  2000
==参考==
*[http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4873788218.html 家族の起源―エンゲルス『家族、私有財産および国家の起源』と現代民族学] - 紀伊國屋書店BookWeb
[[Category:東京大学出身の人物]]
[[Category:石川県出身の人物]]
[[Category:瑞宝中綬章受章者]]
[[Category:1929年生]]
[[Category:存命人物]]
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