「ゴリアテ」の版間の差分

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== 概要 ==
ダビデとゴリアテの戦いは「第一サムエル記」第17章に記されている<ref name="17章" />。ペリシテ軍はエフェス・ダミムに陣を敷き、サウルの率いるイスラエル軍は[[エルサレム]]の南西にある{{仮リンク|エラの谷|en|Valley of Elah}}に陣を敷き対峙した。ペリシテ陣営からゴリアテという巨漢の戦士が現れると「勇者を一人出して一騎討ちで決着をつけようではないか。もしお前たちが勝てばペリシテはお前たちの奴隷となる。ただし俺が勝てばお前たちはペリシテの奴隷となれ」と40日間、朝と夕の2回にわたって先の言葉でイスラエル兵たちを辱めた。しかしイスラエル兵はゴリアテに恐れをなし、戦いを挑もうとする者はいなかった。
 
羊飼い話をダビデは、イスラエル軍に参加していた兄に食料を送り届けるために陣営を訪れていた羊飼いダビデが話を聞くと憤り、イスラエル軍を率いていたサウルにゴリアテの退治を申し出た。サウルは初めは難色を示したが、他に手段がなかったため、ダビデの出陣を許可した。サウルは自分の鎧と剣をダビデに与えたが、ダビデは「慣れていないので歩くこともできないから」とそれらを身に着けず、羊飼いの武器である杖と、投石器と、川で拾った滑らかな5個の石という軽装でゴリアテに挑んだ。
 
ゴリアテは「さあ来い。おまえの肉を空の鳥や野の獣にくれてやろう」と嘲ったが、ダビデは
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