「阿拉山口」の版間の差分

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[[中国国鉄]]の[[北疆線]]の終点である[[阿拉山口駅]]があり、[[カザフスタン鉄道]]、[[トルキスタン・シベリア鉄道]]に接続している。
 
1954年に[[ソビエト連邦]]と[[中華人民共和国]]の間に鉄道敷設の合意が交わされ、ソ連は1959年にソ連側国境の町[[ドルジバストゥク駅|ドルジバストゥク]]まで鉄道を完成したが、中国側は[[蘭新線]]が1962年にウルムチまで完成した段階で計画中断。当時の[[中ソ対立]]のため([[北疆線]]が完成した)1990年9月までこの鉄道が接続されることはなかった。自動車道路の国境が開かれたのはソ連崩壊後の1995年12月であった。
 
中国、カザフスタン両国で使用されている鉄道の軌間が異なる(中国はヨーロッパの大部分と同じ[[標準軌]](1,435mm)、カザフスタン側は旧ソ連標準の[[広軌]](1,520mm))。標準軌で[[ヨーロッパ]]と中国を[[大陸横断鉄道]]を建設する計画が提案され2004年に合意された<ref>Railway Gazette 「Trans-Kazakhstan link will complete standard-gauge transcontinental artery」