「ポール・ゴーギャン」の版間の差分

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== 後世 ==
[[ポール・セザンヌ]]に「支那中国の切り絵」と批評されるなど、同時代の画家たちからの受けは悪かったが、没後西洋と西洋絵画に深い問いを投げかけたゴーギャンの孤高の作品群は、次第に名声と尊敬を獲得していった。
 
イギリスの作家[[サマセット・モーム]]の代表作『[[月と六ペンス]]』(初刊は1919年出版)の主人公の画家のモデルであった。