ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「第二次ポエニ戦争」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2015年9月2日 (水) 02:19時点における版
編集
Richknight
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
5,778
回編集
→戦線膠着
← 古い編集
2015年11月28日 (土) 06:35時点における版
編集
取り消し
Mercurius
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
18,947
回編集
タグ修正
新しい編集 →
90行目:
# 以上の仮条約が元老院に承認されるまで、カルタゴ領にとどまるローマ軍の経費はカルタゴが負担する。
特に第6条はカルタゴ滅亡の口実としてローマに利用された<ref name="出典1"
>塩野七生『ローマ人の物語』<
/
ref
>。対等の同盟を宣言してはいたが、軍備保有も許されず、戦争も禁止され、事実上は従属であった。しかし、カルタゴに他の選択肢はなく、全面的にこれを受け入れた。ローマの元老院もいくつか修正した条約を追認し、第二次ポエニ戦争は終結した。
== 結果 ==