「ジャガー (自動車)」の版間の差分

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|SWIFTコード=
|事業内容= 自動車
|代表者= David Smith (デイヴィッド・スミス([[最高経営責任者|CEO]])
|資本金=
|発行済株式総数=
そしてその後1984年に、[[保守党 (イギリス)|保守党]]の[[マーガレット・サッチャー]]首相による民営化政策によって、ジャガーは再び民営化された。
 
抜本的な体質改善を行なったジャガーはさらに、1986年に完全な新設計となるXJ(XJ40)をデビューさせ「低品質」との悪評を打破することに成功した(なおウィリアム・ライオンズは1985年に死去し、この車がデザインのチェックを受けた最後のモデルとなった。)。1975年にEタイプの後継として投入されていた[[ジャガー・XJS|XJS]]も、[[モデルチェンジ (自動車) #マイナーモデルチェンジ(マイナーチェンジ)|マイナーチェンジ]]を重ねて信頼性の向上に努めた他、1980年代後半にコンバーチブルモデルを追加し、アメリカ市場を中心に人気車種となった。
 
また、1985年からは[[世界耐久選手権]](WEC)に参戦し、1986年には[[ジャガー・XJR-8|XJR-8]]でシリーズチャンピオンを獲得、さらに[[ジャガー・XJR-9|XJR-9LM]]で31年ぶりに[[1988年のル・マン24時間レース]]に優勝し、かつての名声を取り戻すことに成功した。
=== フォード傘下 ===
[[ファイル:2001 Jaguar S-Type.JPG|thumb|200px|Sタイプ]]
その後1989年に、[[ブランド]]イメージを高く評価した[[フォード・モーター|フォード]]グループが、25億[[アメリカ合衆国ドル|ドル]]でジャガーを[[買収]]し、フォードの傘下に入ることとなる。その後ジャガーは、同時期に買収された[[ランドローバー]]や[[ボルボ]]などとともに、フォードグループの高級車部門「[[:en:Premier Automotive Group|PAG]]」の一翼を担うこととなった。
 
フォード傘下に入った後には、[[リンカーン (自動車)|リンカーン]]やフォードとのコンポーネントやパーツの共用を進め、かつての人気車種の名前を使ったミドルクラス・サルーンの[[ジャガー・Sタイプ|Sタイプ]]や、初の小型車である[[ジャガー・Xタイプ|Xタイプ]]を市場に投入するなど、かつてない勢いでモデルレンジを拡大した。また、[[2000年]]からは[[ジャガー・レーシング]]の名で[[フォーミュラ1]]に参戦した。
 
== イギリス王室御用達 ==
高級車では [[ジャガー・XJ|XJ]](1968年 - 現在)が[[トニー・ブレア]]以降の[[首相]]公用車に選ばれている。また、[[エリザベス2世 (イギリス女王)|エリザベス2世]]女王、[[エディンバラ公]]、[[チャールズ (プリンス・オブ・ウェールズ)|チャールズ皇太子]]からワラント([[御用達]]指定)を下賜されている。
 
== 車種一覧 ==
35,913

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