「バイオコークス」の版間の差分

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=== 冷間圧縮強度が高い(60-100MPa) ===
溶解炉等に銑鉄と一緒に投入する際に圧破されない強度が(石炭コークス20MPaが基準)必要とされるが、バイオコークスは従来のバイオマス燃料([[ペレット]]燃料では数MPa程度)にはない高冷間圧縮強度を有している<ref name="nef"/>
 
=== 安定性 ===
 
=== 高温環境下でも長時間緩慢燃焼が可能 ===
従来のバイオマス燃料と比較して高温環境下でも長時間緩慢燃焼が可能であり、自動車部品メーカ所有の[[キューポラ]]炉等において、石炭コークスの代替燃料として使用可能なことを実証している<ref name="nef"/>
 
=== ゼロエミッション燃料(重量収率100%) ===
バイオコークス製造時における重量収率は100%(投入原料と製品の重量が同じ)であり、固形燃料への転換の際、廃棄物を出さないゼロエミッション燃料である。基本技術は、世界特許として出願、順次確定が進んでいる。現在は自動車部品メーカー向けに石炭コークス代替燃料として、バイオコークスを製造、供給している<ref name="nef"/>
 
=== 原料保有エネルギーを100%有効利用 ===
原料中の揮発成分の揮散がないので原料が保有するエネルギーを100%有効に利用できる<ref name="chugai">{{cite web|url= http://www.chugai.co.jp/env/11_biomass/02.html|title= バイオコークス製造装置(中外炉工業)| accessdate=2014-11-21}}</ref>
 
=== 比重が大きい ===