「フリードリヒ・グルダ」の版間の差分

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m グルダとモーツァルトの関係と死亡
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== 略歴 ==
*1930年、[[ウィーン]]に生まれる。
*[[1942年]]、[[ウィーン音楽院]](現[[ウィーン国立音楽大学]])に入学し、[[ブルーノ・ザイドルホーファー]]に師事。
*[[1946年]]、[[ジュネーブ国際音楽コンクール]]で一等賞を受賞。
*[[1947年]]、初のレコーディング。バッハ、ベートーヴェン、[[フレデリック・ショパン|ショパン]]、[[セルゲイ・プロコフィエフ|プロコフィエフ]]などを録音。
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*1970年頃、ジャズに傾倒する。
*[[1980年]]、『[[チェロ協奏曲 (グルダ)|チェロと吹奏楽のための協奏曲]]』を作曲。
*[[1982年]]、『ウルスラのための協奏曲』<ref>[[ウルスラ・アンダース]]に献呈。</ref>を作曲。
*[[1999年]]頃、[[フランツ・シューベルト|シューベルト]]『[[4つの即興曲D935]]』を自宅スタジオで録音。これが最後の録音となる。
*1999年3月頃、[[マスメディア|マスコミ]]に自分が死去したという偽の情報を流し、マスコミが騒ぎ始めた数日後に生き返ったという設定で復活コンサートを開くという奇妙な行動を起こす。
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==外部リンク==
*[http://www.gulda.at/ 公式サイト] {{de icon}}{{en icon}}
==註==
 
<references />
{{DEFAULTSORT:くるた ふりとりひ}}
[[Category:オーストリアのクラシック音楽のピアニスト]]
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[[Category:1930年生]]
[[Category:2000年没]]
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