「ハイパーバズーカ」の版間の差分

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U.C.0087に開発された[[ガンダムMk-II]]用のものはカートリッジ弾倉式になっており、手数が増えている。また、通常弾と拡散弾を使い分けて撃つこともできるが、拡散弾の場合敵によってはカメラに損傷を与える程度に止まる場合もある。
威力はやはり高い方で、通常弾数発で衛星基地を破壊するほどであるが、あまり使用の例は見られない。劇中では水中戦でも使用され、水中では著しく減衰するビーム兵器よりも威力面ではこちらが有利のようである(というより、ハイパーバズーカの出番と存在意義を恣意的に作り出すために、水中ではビーム兵器が著しく減衰して使えないという後付け設定が追加された)。
 
U.C.0093に開発された[[νガンダム]]のものは「ニューハイパーバズーカ」という名称で口径は280mm。