「クイズ!!ひらめきパスワード」の版間の差分

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=== 提供読み ===
* 放送開始当初から1986年9月までは、MBSアナウンサーの[[吉田智子 (アナウンサー)|吉田智子]](当時)による「クイズ!!ひらめきパスワードを終わります、提供はロート製薬でございました。」というアナウンスであった<ref>エンドカードは「クイズ!!ひらめきパスワード 終」であった。</ref>。
* 1986年10月から1989年5月28日まではTBS・MBS系の[[ゴールデンタイム|ゴールデン]]・[[プライムタイム]]全国ネット番組のエンディングに[[ジャンションロスプログラム]]が設けられたことにより、「この番組は、ロート製薬の提供でお送りしました。」のアナウンスとなった。エンドカードの表示とともにチャイムが鳴り、[[ワイプ]]により『[[テレビ探偵団]]』(1986年10月 ‐ 1992年3月)の画面が現れた。
* 1989年6月4日から1991年9月15日までは『[[クイズダービー]]』末期と同様に、ロート製薬の[[キャッチコピー|コーポレートスローガン]]の制定に伴い、「健やかな明日のために、ロート製薬の提供でした」という固定の女性によるアナウンスとなった<ref>同時に、提供クレジットも白地に同社ロゴを大写しする様式(上に『提供』の文字)に変更している。</ref>。
* 1991年10月から最終回まではロート(各社には降格されず)を含む複数社提供になった事に伴い、ロートのオープニングキャッチも消滅し、「この番組はロート製薬と、ご覧の各社の提供でお送りします。(お送りしました。)」というMBSアナウンサー[[小堀豊子]](当時)のアナウンスとなった<ref>提供クレジットもOPはスタジオバックに、EDはブルーバック画面に表示されるようになった。また、企業スローガンおよびダブルRマークは使用されず『提供 ロート製薬』と表示されるのみだった。</ref>。