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| publisher =Omni (magazine)| date= December 1, 1992
| url =http://www.accessmylibrary.com/coms2/summary_0286-9263395_ITM
| accessdate = 2007-05-12|archiveurl=http://nbgoku23.googlepages.com/Closeencountersofthefifthkind.commun.htm|archivedate=2007-05-12}}</ref>第一種から第四種までの接近遭遇がいずれも受動的であり(ちなみに、[[スピルバーグ]]の映画「[[未知との遭遇]]」の原題は Close Encounter of the Third Kind 第三種接近遭遇である)、地球外生命体の主導によるのに対し、第五種接近遭遇では、意識的、自発的、積極的に、人間主導により、または共同作業として、地球外生命体と遭遇、接触する<ref name="CE-5">。グリアの著作にれば、深い瞑想状態に入って、意識を拡大して後、地球外生命体へメッセージを送り、場所を示すことで、UFOを呼び出すことができるとしている(CE-5プロトコル)</ref><ref name="隠蔽工作">
{{Cite book ja-jp
|author = スティーヴン・グリア