「ライオネル・リッチー」の版間の差分

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[[1996年]]に、10年ぶりとなる復帰作を発表し、その後もマイペースでアルバムを発表しているが、ヒットはしていない。近年では、養子の娘[[ニコール・リッチー]]がテレビパーソナリティとして人気者となっており、また、離婚した元妻から請求された莫大な慰謝料と豪勢な生活ぶりが報じられるなど、音楽以外の面で話題になってしまっている。
 
[[2006年]]、2年ぶりのアルバム『[[カミング・ホーム (ライオネル・リッチーのアルバム)|カミング・ホーム]]』がBillboard 200で初登場6位にランクインし、彼にとって初めてとなるBillboardチャート初登場TOP10入りを果たした。その後もセールスを伸ばし続け、結果的に50万枚以上を売り上げ、全米で[[ゴールド・ディスク]]を獲得。久々のヒット作となった。
 
[[2009年]]、3年ぶりとなるニューアルバム『ジャスト・ゴー』をリリースし、Billboard 200で初登場24位にランクインした。今作では、[[エイコン]]等の新鋭アーティストとも共演を果たしており、非常にポップな作品となっている。同年7月7日、[[マイケル・ジャクソン]]の追悼会にて「"Jesus is Love"」を披露した。
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*[[1998年]] [[タイム (ライオネル・リッチーのアルバム)|タイム]] - Time (US POP #152/R&B #77)
*[[2000年]] ルネッサンス - Renaissance (US POP #62/R&B #54)
*[[20042002年]] アンコール:ベスト・ライヴ - Encore: Live At Wembley Arena
*[[2003年]] ザ・デフィニティヴ・コレクション - The Definitive Collection(ベスト盤) (US POP #19/R&B #31)
*[[2004年]] ジャスト・フォー・ユー - Just for You (US POP #47/R&B #22)
*[[2006年]] [[カミング・ホーム (ライオネル・リッチーのアルバム)|カミング・ホーム]] - Coming Home(初登場TOP10入り初の作品) (US POP #6/R&B #3)
*[[2004年]] アンコール:ベスト・ライヴ - Encore: Live At Wembley Arena
*[[2006年]] カミング・ホーム - Coming Home(初登場TOP10入り初の作品) (US POP #6/R&B #3)
*[[2007年]] Live In Paris (US POP #--/R&B #54)
*[[2009年]] ジャスト・ゴー - Just Go (US POP #24/R&B #9)