「瀧の白糸」の版間の差分

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Yacco ishi (会話 | 投稿記録)
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==オペラ==
2014年、高岡([[高岡市民会館]])、金沢([[金沢歌劇座]])、東京([[新国立劇場]]中劇場で初演。女流俳人の第一人者[[黛まどか]]が一言一言に気持ちを込めた繊細で美しい台本を書き、稀代のメロディメーカー[[千住明]]がキャッチーでドラマチックな作曲をし、演出家[[十川稔]]が緻密でアッと驚かす大胆な演出をした。世界的なソプラノ歌手[[中嶋彰子]]が「滝の白糸」役で、初めて本格的な日本語オペラに出演した。2015年、金沢([[石川県立音楽堂]])で再演
 
== 脚注 ==