「飛天御剣流」の版間の差分

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; 飛天無限斬(ひてんむげんざん)
:『戦国の三日月』に登場した比古清十郎が操る「'''飛天三剣流'''」奥義。一度に100人の敵を斬ることができ、その威力は大地を粉砕するほど。実際、この技を喰らった岩野宏先は全身が粉々になった。
; 飛天御剣流・傘の舞(ひてんみつるぎりゅう・かさのまい)
: アニメ17話にて墨田屋一派に対して剣心が披露した、番傘を駆使した連続技。
:; 笠回し(かさまわし)
:: 開いた傘を回転させて相手が投げつけた武器を弾く。
:; 玉飛ばし(たまとばし)
:: 傘で玉乗り用の玉を打って相手に命中させる。
:; 猪よけ(いのししよけ)
:: 襲い掛かる相手の眼前で傘を振って気をそらし、背中を叩いて遠方に突き飛ばす。
:; 傘落とし(かさおとし)
:: 相手に飛び掛かり、頭上から傘の一撃を喰らわせる。
; 雷龍閃(らいりゅうせん)
: アニメオリジナルの「島原編」に登場する、飛天御剣流の使い手である天草翔伍が独自に編み出し付け足した技。それゆえ正式には飛天御剣流の技ではなく、同じく剣気を使う[[鵜堂刃衛]]の「心の一法」にその性質は近い。自身の放つ剣気と共に雷による稲光の閃光を利用して、技を受けた相手の視力を奪う。視力を回復するには、技を放った相手(翔伍)を心身共に乗り越えることで、その剣気から解かれる。