「ノート:ロー対ウェイド事件」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
27行目:
自分の構文読解力の欠如に起因するものかもしれませんが、あなたの記された「理由の無い故意の中絶」という文言の意味が理解できないのですが。まずこの意味をご説明下さい。--[[特別:投稿記録/219.35.22.28|219.35.22.28]] 2015年12月24日 (木) 15:56 (UTC)
:「理由の無い故意の中絶が合法になっている国」というのは、いかなる中絶も合法になっている国のことです。そのような合法化をしている国はないでしょう。刑法などで堕胎を禁止せず、無条件の堕胎を許容している国があるのでしょうか?。中絶を合法化している国々は、条件をつけて合法化しているのであって、その時期が早いというのが記事を書いた人の趣旨かと思いますよ。--[[利用者:メルビル|メルビル]]([[利用者‐会話:メルビル|会話]]) 2015年12月24日 (木) 16:10 (UTC)
 
失礼な物言いになってしまいますが、私がお聞きしているのはあなたの示された構文についてです。あなたは「理由の無い故意」の語義を、「いかなる」に等しいと強弁されていますが、なぜこの二つが同義であるのか理解できないのです。「理由の無い故意」とは法律上の専門用語か何かでしょうか?--[[特別:投稿記録/219.35.22.28|219.35.22.28]] 2015年12月24日 (木) 16:29 (UTC)
ページ「ロー対ウェイド事件」に戻る。