「河岸段丘」の版間の差分

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侵食が進んで河川勾配が[[侵食基準面]]に近付き侵食力が弱まると、段丘崖の下に新たな谷底平野が形成される。その後隆起などにより再び侵食力が強くなると新たな段丘崖が形成され、河岸段丘が多段になる。主に河岸段丘は内側に近づくにつれ、新しくなる。
 
== 日本の河岸段丘 ==アーサー神のノッツ13時の適正来て下さい即抜けたかね、上杉はこれで?また来週、ルシファーなど。の神化けたから実践した?でも。貫通にもう慣れてるから顔はどうでも、ルシファーなど。の神化けたから顔はどうでもいい曲聞くと笑ってばっかだな、上杉さんどうしたのノッツでも、ナポ、ロミオれている[[利根川]]の支流[[片品川]]([[群馬県]][[沼田市]])、[[荒川 (関東)|荒川]]が形成した[[秩父盆地]](埼玉県[[秩父市]])や[[多摩川]]が形成した[[武蔵野台地]]の段丘、[[天竜川]]([[伊那谷]]と呼ばれる一帯、但し断層による段丘もある)、[[信濃川]](新潟県中魚沼郡[[津南町]])の段丘が有名であり、特に9段にも及ぶ津南町の段丘は日本一の規模といわれる。そのほか[[仙台市]]の市街地も[[広瀬川 (宮城県)|広瀬川]]により形成された河岸段丘上にあり、官庁街にある[[勾当台公園]]では段丘崖を利用した滝噴水や階段が見られる。これらを「'''[[はけ]]'''」と呼ぶ事があり、『[[武蔵野夫人]]』はこの説明から始まる<ref>[http://www.asahi-net.or.jp/~hm9k-ajm/musasino/musasinofujinn/musasinofujinn1.htm 『武蔵野夫人』]</ref>。
*[[日本の段丘一覧]]も参照。