「次官」の版間の差分

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一例として[[アメリカ合衆国国務省|国務省]]を見てみると、以前は、[[アメリカ合衆国国務長官|国務長官]] Secretary of State の下に Under Secretary of State という役職があり、「[[アメリカ合衆国国務次官|国務次官]]」と訳されていたが、[[1972年]]7月13日に Deputy Secretary of State と改称され、訳が[[アメリカ合衆国国務副長官|国務副長官]]に変わった。その役職経験者として近年では、[[ストローブ・タルボット]]や[[リチャード・アーミテージ]]などが知られている。
 
ただ、「次官級」として[[アメリカ合衆国国務次官(政治担当)|政治担当国務次官]] (Under Secretary of State for Potical Affairs) や[[アメリカ合衆国国務次官(経済・実業・農業担当)|経済・実業・農業担当国務次官]] (Under Secretary for Economic, Business, and Agricultural Affairs) という名称の役職は現在も存在している。さらに、[[アメリカ合衆国国務次官補(東アジア・太平洋担当)|東アジア・太平洋担当国務次官補]](Assistant Secretary of State for East Asian and Pacific Affairs)もあり、[[ジェイムズ・アンドリュー・ケリー|ジェイムズ・ケリー]]、[[クリストファー・ヒル]]などが知られている。また日本でもよく知られている[[ジョセフ・ナイ]]は国務次官補、[[アメリカ国防総省|国防]]次官補を歴任した。なお、1949年5月26日から1953年10月11日まで、国務副次官 (Deputy Under Secretary of State) という役職も設けられていた。
 
他にも[[アメリカ合衆国財務省|財務省]]をみていくと、[[ビル・クリントン]]政権下、円高是正のため日本の財務当局と交渉してきた[[ローレンス・サマーズ]]が有名である。[[アメリカ合衆国財務次官|財務次官]] (Under Secretary of Treasury)、[[アメリカ合衆国財務副長官|財務副長官]] (Deputy Secretary of Treasury) を歴任した。他に、評論家の{{仮リンク|ポール・クレイグ・ロバーツ|en|Paul Craig Roberts}}は、[[ロナルド・レーガン]]政権下、経済政策担当財務次官補(Assistant Secretary of the Treasury for Economic Policy)を務めたことで知られている
 
連邦行政部の次官を次に示す。
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