「アルデバラン」の版間の差分

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| 画像説明 =
| 画像背景色 = #000000
| 仮符号・別名 = おうし座&alpha;星<ref name="{{R|simbad" />}}
| 星座 = [[おうし座]]
| 視等級 = 0.985<ref name="{{R|simbad" />}}<BR/>0.75 - 0.95(変光)<ref name="{{R|GCVS"/>}}
| 視直径 =
| 変光星型 = [[脈動変光星]](LB)と推測<ref name="{{R|GCVS"/>}}
| 分類 =
}}
{{天体 位置
| 色 = 恒星
| 元期 = [[J2000.0]]<ref name="{{R|simbad" />}}
| 赤経 = {{RA|04|35|55.23907}}<ref name="{{R|simbad" />}}
| 赤緯 = {{DEC|+16|30|33.4885}}<ref name="{{R|simbad" />}}
| 視線速度 =54.11km/s<ref name="{{R|simbad" />}}
| 固有運動 = [[赤経]]: 63.45 [[秒 (角度)|ミリ秒]]/年<ref name="{{R|simbad" />}}<br/>[[赤緯]]: -188.94 [[秒 (角度)|ミリ秒]]/年<ref name="{{R|simbad" />}}
| 年周視差 = 48.94± 0.77ミリ秒<ref name="{{R|simbad" />}}
| 距離 = 66.61 &plusmn; 1.06[[光年]]<ref name="注2" group="注"/><BR/>(20.43 &plusmn; 0.33[[パーセク]])<ref name="注2" group="注"/>
| 位置画像 = Aldebaran na obloze.png
| 赤方偏移 = 0.000181<ref name="simbad" />
| 画像説明 = アルデバランの位置
| 赤方偏移 = 0.000181<ref name="{{R|simbad" />}}
| 絶対等級 = -0.567<ref name="注1" group="注"/>
}}
| 表面積 =
| 体積 =
| 質量 = 2.5[[太陽質量|M<sub>☉</sub>]]<ref name="{{R|exoplanet"/>}}
| 相対対象(または、相対対象1) =
| 相対質量(または、相対質量1) =
| 脱出速度 =
| 自転周期 = 643日
| スペクトル分類 = K5III<ref name="{{R|simbad" />}}
| 絶対等級 =
| 光度 = 350[[太陽|L<sub>☉</sub>]]
| 可視光明度 =
| 全波長明度 =
| 色指数_BV = +1.54<ref name="{{R|yale"/>}}
| 色指数_UB = +1.90<ref name="{{R|yale"/>}}
| 色指数_VI_RI = +0.94{{R|yale}}
| 金属量2 = 70%
| 年齢 =
{{天体 別名称
| 色 =恒星
| 別名称 = おうし座87番星<ref name="{{R|simbad" />}}<BR/>Parilicium, Cor Tauri<BR/>[[ボン掃天星表|BD]] +16 629<ref name="{{R|simbad" />}}, [[基本星表|FK5]] 168<ref name="{{R|simbad" />}}<br/>[[ヘンリー・ドレイパーカタログ|HD]] 29139<ref name="{{R|simbad" />}}, [[ヒッパルコスカタログ|HIP]] 21421<ref name="{{R|simbad" />}}<br/>[[輝星目録|HR]] 1457<ref name="{{R|simbad" />}}, [[スミソニアン天体物理観測所星表|SAO]] 94027<ref name="{{R|simbad" />}}<BR/>[[星表#固有運動カタログ|LTT]]11462<ref name="{{R|simbad"/>}}
}}
{{天体 終了
 
== 概要 ==
[[ファイル:Aldebaran na obloze.png|thumb|none|200px|アルデバランの位置]]
[[オリオン座ガンマ星|オリオン座&gamma;星]]から[[プレアデス星団]]の中間に位置する。オリオン座の真ん中に並んでいる3つの星を、東から西(北半球では、左から右)に結んで延長していくと、最初に突き当たる明るい星がアルデバランである。
 
アルデバランがオレンジ色をしているのは、[[核融合]]の燃料となる[[水素]]を使い果たして[[主系列星]]から[[赤色巨星]]に移行しているからであり、現在は[[ヘリウム]]を核融合させている段階である。LB型の[[脈動変光星]]であり、0.75等から0.95等までわずかに明るさを変える。
 
アルデバランは[[連星]]であり、13.5等級の小さな[[赤色矮星]]が主星から数百[[天文単位|AUau]]のところを回っていて、地上から見ると31[[秒 (角度)|秒]]角離れて見える。[[1997年]]には、巨大な[[惑星]]か小さな[[褐色矮星]]を持っている可能性が報告された。[[質量]]は最小で[[木星]]の11倍であり、アルデバランから1.35AU35auの軌道を回っている。
 
アルデバランは、[[固有運動]]が比較的大きい星である。[[1718年]]、[[アテネ]]で[[509年]]にアルデバランの星食が起こったという記録を調べていた[[エドモンド・ハレー]]は、彼の時代のアルデバランの位置では星食は起こらず、当時のアルデバランは数[[分 (角度)|分]]角だけ北にずれていたはずだということに気づいた。現在では、アルデバランは、1年間に0.2秒角の速度で南南東に動いており、秒速54kmで[[太陽系]]から遠ざかっていることが分かっている。
== 名称 ==
学名は&alpha; Tauri(略称は&alpha;Tau)。
 
アルデバランという名前は、[[アラビア語]]のアッ・ダバラーン({{lang|ar|الدبران}} ; {{unicode|ad-dabarān}}、ad は定冠詞 al の連接形)に由来する。これは、「後に続くもの」という意味であり、アルデバランが東の[[地平線]]から昇ってくるときに、[[プレアデス星団]]の後に続いて昇ってくることからの命名である。また、コル・タウリ({{lang|la|Cor Tauri}})という名前もあり、これは[[ラテン語]]で「牡牛の心臓」という意味である。アルデバランは心臓に当たる場所にあるわけではないが、アルデバランのオレンジ色が心臓を連想させたのだろう。[[英語]]では、ブルズ・アイ({{lang|en|Bull's Eye}})「牡牛の目」と呼ばれる。日本にも、後星(あとぼし)、統星の後星(すばるのあとぼし)、統星の尾の星などという、アラビア語と同じ発想の名前が見られる。また、赤星という、色に着目した名前もある。
 
日本では、後星(あとぼし)、統星の後星(すばるのあとぼし)、統星の尾の星などという、アラビア語と同じ発想の名前が見られる。また、赤星という、色に着目した名前もある。
 
== 脚注 ==
 
=== 出典 ===
{{Reflist|refs=
<references>
<ref name="simbad">{{cite web
| title=SIMBAD Astronomical Database
| url=http://www.sai.msu.su/gcvs/cgi-bin/search.cgi?search=alf+Tau
| accessdate=2015-10-12}}</ref>
}}
</references>
 
== 関連項目 ==
[[Category:脈動変光星]]
[[Category:おうし座]]
[[Category:天文学に関する記事]]
[[Category:恒星の固有名]]
[[Category:天文学に関する記事]]
6,817

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