ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「ダイラタンシー」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2016年1月10日 (日) 19:31時点における版
編集
Kyuri1449
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
6,551
回編集
編集の要約なし
← 古い編集
2016年1月23日 (土) 08:09時点における版
編集
取り消し
Ray.Crosmy
(
会話
|
投稿記録
)
115
回編集
m
→原理
:
読みやすくしました
新しい編集 →
6行目:
== 原理 ==
ダイラタント流体は一般に、液体と
、
固体の粉末[[粒子]]の
、
混合物である。この
ような
流体に外力が加えられて
、
圧縮されて粒子の隙間がなくなった状態
の下
で、さらに大きな剪断応力が働くと、粒子が最も密度が高い充填状態とは異なる、体積が増す位置に無理やり動かされようとすることに対して強い抵抗を示す。外力(圧縮力)と拮抗する内部抵抗力(体積変化=膨張
、
に伴う力=ダイラタンシー)が生じると、全体として
、
剪断応力に対してまるで固体のような抵抗を示す
状態
こと
に
移行す
な
る。しかし外力を加えるのを止めてしまえば、粒子の隙間が広がって
、圧縮
外
力
と対向
に抵抗
する力が
ともに
働かなくなり、元の液体の状態に戻る。
== 代表的な例 ==