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2016年1月27日 (水) 01:52時点における版
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2016年1月27日 (水) 09:12時点における版
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(
会話
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→一霊四魂の構造
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18行目:
これら4つの働きを、直霊が[[フィードバック]]し、良心のような働きをする。例えば、智の働きが行き過ぎると「あまり分析や評価ばかりしていると、人に嫌われるよ」という具合に反省を促す。つまり、この直霊は、「省みる」という機能を持っている。
悪行を働くと、直霊は曲霊(マガヒ)となり、四魂の働きは邪悪に転ぶとされる。
=== 四魂の機能 ===