「ブルーノ・サンマルチノ」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
|||
34行目:
* [[1968年]]8月 - 日本プロレスに再来日。8月7日に[[大阪スタヂアム|大阪球場]]にて馬場のインターナショナル・ヘビー級王座に再度挑戦。結果は馬場の防衛。8月9日には[[田園コロシアム]]にて[[レイ・スティーブンス]]と組み、[[BI砲]]（馬場&[[アントニオ猪木]]）の[[インターナショナル・タッグ王座]]に挑戦するが敗退。これがサンマルチノにとってはシングルとタッグを含めて唯一の猪木とのタイトル戦。
* [[1971年]]1月18日 - [[イワン・コロフ]]に敗れてWWWF世界ヘビー級王座から転落する<ref name="WWE 1971">{{cite web|url=http://www.thehistoryofwwe.com/71.htm|title=WWE Yearly Results 1971|accessdate=2010-05-19|publisher=The History of WWE}}</ref>。在位期間は7年8ヶ月。
* 1971年6月18日 - [[ドミニク・デヌーチ]]と組んで[[ザ・モンゴルズ]]（[[ニュートン・タットリー|ジート]]&[[ニコライ・ボルコフ|ベポ]]）から[[WWFインターナショナル・タッグ王座|WWWFインターナショナル・タッグ王座]]を奪取<ref name="wwwf-in-t">{{cite web|url=http://www.wrestling-titles.com/us/pa/w/studio/wwwf-in-t.html|title=WWWF International Tag Team Title|accessdate=2011-07-12|publisher=Wrestling-Titles.com}}</ref>。
* 1971年11月25日 - [[広島県立体育館]]にて馬場のインターナショナル・ヘビー級王座に最後の挑戦。結果は馬場の防衛。
* [[1972年]]1月14日、[[ロサンゼルス]]で毎年1月に行われていた新春恒例のアニュアル・バトルロイヤルにて優勝（参加選手はサンマルチノ以下、[[ミル・マスカラス]]、[[リッパー・コリンズ (プロレスラー)|リッパー・コリンズ]]、[[ダッチ・サベージ]]、[[ジョン・トロス]]、[[ヘイスタック・カルホーン]]、[[ロッキー・ジョンソン]]、[[ドリー・ディクソン]]、[[キンジ渋谷]]、[[マサ斎藤]]など22選手）<ref>{{cite web|url=http://www.wrestlingdata.com/index.php?befehl=shows&show=60017|title=Los Angeles Annual Battle Royal Show|accessdate=2013-08-30|publisher=Wrestlingdata.com}}</ref>。
| |||