「Portal‐ノート:軍事」の版間の差分

タグ: サイズの大幅な増減
*議論の結果、存続となりました。ご意見をありがとうございました。--[[利用者:曾禰越後守|曾禰越後守]]([[利用者‐会話:曾禰越後守|会話]]) 2015年10月22日 (木) 02:36 (UTC)
**後出しジャンケンで申し訳ないですが、ただ単に「兵学校出身の人物」を貼り付けても膨大な数になってしまい、カテゴリーとして機能しないと思います。記事のある将官・仕官の殆どが該当するのですから。「第○○期生の人物」くらいに小分けにした方が良いのでは、と思います。--[[利用者:Ashtray|Ashtray]] ([[利用者‐会話:Ashtray|talk]]) 2015年10月22日 (木) 11:29 (UTC)
 
== 各国軍および各軍種記事での一部文章や各節などの定型・定位置化について ==
各国軍の記事を書いていて気付いたのですが、現在のウィキペディア日本語版ではプロジェクト軍事で大筋は書かれていても([[プロジェクト:軍事#記事の書き方]])各国軍や軍種ごとの詳細なガイドラインが設けらておらず、それぞれが順番などがマチマチな記載で見比べてみると比較し難い、目当ての記事にたどり着き難いあるいはそもそも存在しないなどの点が散見されました。
 
ずいぶん前の話ですが、[[ノート:デンマーク海軍]]で[[利用者:Machine gun]]さんに指摘されたのですが、記事数が増え続けて収拾がつかなくなる前にプロジェクト軍事なりでこういった記事の指針・ガイドラインがそろそろ必要かなと思い、今回提案することにしました。
 
* '''定型・定位置化の目的'''
基本的は「見える化」、「定位置化」することにより閲覧性の向上、記載内容の整理、編集作業の効率の向上、関連記事へのアクセスを容易にする、情報更新などの加筆に順調に対応できること、など編集者、閲覧者双方の利点向上を目標点に置いています。要は'''内容の位置が掴みやすい、ページを見開いて基本情報が直ぐ目に入る'''といった効果を期待しています。
 
定位置化によってその記事の「幹・骨格」となる部分を構成し、そこから派生する各種記述を「肉付け」していって記事のより体系的な発展・充実を図れれば良いかなと考えています。ただ、今回の提案についてはあくまでも'''国軍および軍種記事の基幹となる節の統一'''のみを目標としており、それ以外の節については特に具体的にどうこう考えてはおらず、そこは各編集者の力量にお任せする次第です。
 
例えれば消火器のあり方を見てみれば解りやすいでしょうか?消火器は製造するにあたり一定の規格が定められていますね。安全栓の位置と向き、対応できる火災の表示方法といった諸要素がありますが、製造メーカー(これを置き換えるなら編集者ということ)ごとにバラバラであれば火災時に使用者(これを置き換えれば閲覧者に)が戸惑い、使用に支障をきたしかねません。
 
使用方法の記載がA社製品ではイラストと色分けに簡単に記述が、B社製品ではイラストのみ、C社製品では箇条書きのみ、D社製品にいたっては箇条書きですらなく書き殴っているだけ、といったような有様ではイザという時に戸惑う原因になりかねません。だからこそ製造について一定の規格が定められ、どこの製造メーカーが作っても最低限度の性能が期待できます。現状こういったwikipedia日本語版ではこういった成果を期待しにくいのではないかと思います。
 
*'''国軍記事について'''
 
例として冒頭定義文の書き方。
 
Armed forces-1 {{quotation|'''X国軍'''({{Lang|en|'''X Armed forces'''}})は、[X国]における[軍事組織](または[軍隊])。}}
Armed forces-2 {{quotation|'''X国軍'''({{Lang|en|'''X Armed forces'''}})は、[X国]が保有する[軍事組織](または]軍隊])。}}
Armed forces-3 {{quotation|'''X国軍'''({{Lang|en|'''X Armed forces'''}})は、[X国]の[国防を所掌する行政官庁等]の(A1, 下にある)(A2, 傘下の)[軍事組織](または[軍隊])。}}
 
* 国軍記事1 - '''定義文中において、軍隊ではなく軍事組織とすることについて。'''
** 国によっては現在のイランの様に国軍と異なる軍事組織が設けられている場合もあり、各国ごとに統一した表記にすることにより、国ごとの標準的な軍隊、つまり陸海空軍の有無のみならず、それらとは一線を画す軍事組織の有無まで明示できる。ただ、これは本来であれば国軍や国の軍事の記事で整理したほうが良いのかもしれませんが、場合によっては陸海空軍の一部と被っていたりすることがあるので、そこを排除するのはどうなのか。また、国家・国民の軍隊でなく、中華人員共和国の様に党の軍隊やタイ王国のように政府指揮下ではなく国王が軍隊の総帥である例もあるので、「X国が保有する~」という踏み込んだ表現でなくもっと適切な表記はないか、等々どうすべきか。
* 国軍記事2 - '''国家憲兵隊、国家警備隊および警察軍などの陸上における一般社会における法執行を実施する軍隊および準軍事組織の扱い。'''
** 上記の定義文に関連して、国ごとに制度が異なるため、どこまでこの種の組織を国軍記事に含めて書くべきか。国軍に含まれる場合は当然そう書くべきですが、よくわからない場合や相当に各種組織を横断している場合はどうするべきか。それとも上位構造にあたる「X国の軍事」または「X国の法執行機関」に包括して書くこむべきか。
* 国軍記事3 - '''その国のコーストガードやナショナルガードなどその他について軍事組織か文民組織かの違いとその扱い。'''
** 国によっては、ベネズエラやノルウェーおよびパキスタンのように海軍や陸軍の内部機構に含まれている場合もあれば、日本やマレーシアのように文民機構として存在している場合や、アメリカ合衆国のように国軍に含まれ一軍運用している場合もある。
* 国軍記事4 - '''所掌行政官庁等の違いについて。'''
** 多くの場合は国防省ですが、一部では安全保障省や内務省、メキシコのように国防省と海軍省の二本立てで担当している国もある。また、現代に日本のように自衛隊は防衛省の特別の機関といった、中央行政官庁の下に置かれているものも有れば、軍隊そのものが中央行政官庁から独立または並列している場合もあり一概に記するのが困難である点。
* 国軍記事5 - '''記事の核となる節(セクション)とその順番について。'''
** 基本的な記事の構造については、定義文に続き「'''概要'''」または「'''歴史'''」→(「'''任務'''」など)→「'''組織構成'''」→(「'''准軍事組織'''」)→「'''階級制度'''」→「('''その他の節''')」の順番を基幹に考えており、[[Template:Infobox 国軍|国軍インフォボックス]]の併用と合わせて(各記事への)入り口(つまりリンクする)を見え易くすることを目標にする(国軍インフォボックスについては後述もします)。階級制度については国ごとに独立した記事を作成できるかもしれませんので、そういった場合は当該記事へのリンクを貼り付けるだけでも良いかもしれません。
* 国軍記事6 - '''一部の国にみられる、その社会や体制における特徴や影響力について。'''
** パキスタンの様に軍部それ自体が1個の国内経済集団を構成したり、近年までのインドネシアのように軍隊が軍務と同様に一般行政にも携わっているなど、標準的な現代軍隊の姿から離れた形態を示している場合はそのことをどのように書くべきか、独立節で解説するか歴史や概要でするか、あるいはそれは別の記事で(例えば各国の経済や行政などの記事に)やるべきか。もっともこれは編集者の力量に頼る面が強く出るかもしれません。
* 国軍記事7 - '''上記に絡らみ「''X国の軍事''」や「''X国の軍事史''」記事のあり方について。'''
** 基本的に各国軍の記事自体は現在並びに過去最近の事情の記述を優先すべきと考えており、中長期な過去の事情については歴史節や各国軍ごとの事情や性格を特記した節などに整理するか、大枠での軍事についてと同様にX国の軍事史などで扱ったほうが良いかもしれません。その意味では現在、各記事にみられる個別的特記事項は将来、分量が増えれば分割・移転も視野に入るでしょう。
 
上記案についてはある程度の範囲までならテンプレート化が可能ではないかと考えています。
 
*'''各軍種の記事について'''
 
例として冒頭定義文の書き方。
 
branch-1 {{quotation|'''X陸軍'''({{Lang|en|'''X Army'''}})は、[X国]における[陸軍]。}}
branch-2 {{quotation|'''X陸軍'''({{Lang|en|'''X Army'''}})は、[X国]が保有する[陸軍]。}}
branch-3 {{quotation|'''X陸軍'''({{Lang|en|'''X Army'''}})は、[X国]の[国軍]における[陸軍]組織。}}
branch-4 {{quotation|'''X陸軍'''({{Lang|en|'''X Army'''}})は、[X国]の[軍事組織]のうちの[陸軍]。}}
 
* 軍種記事1 - '''変数である年次を明示した軍の兵力数について。'''
** 各国軍の陸海空軍の兵力数はその戦力を構成する一要素であり、おそらく一般的に見ても装備量と同様にわかり易い指標であると考えており、定義文中に含めるか、あるいは特別に節を設けるなりの処置が必要であると考えています。この種の情報は変わりやすいので、記事内で統一した場所に置いて、できれば統一した出典から年次も示して記述し、古くなった情報についてはどこかに保管させて(統計をとるならば、少なくとも冷戦時代であった過去30年以上さかのぼって)兵力量の変遷をグラフ化するなどして、その変化を記述することが考えられます。さらに、「組織」の節に入れる方法もありえますが、これについては国によっては組織が公開されていない或いはよくわからないなどの理由により、記述できない場合を考慮してこの方法についてはあらかじめ除外を考えています(これは主にアフリカの中小国や大洋州の国々を想定しています)。
* '''軍種記事2 - 記事の核となる節とその順番について。'''
** 基幹となる節(セクション)については他言語版はどうにせよ、日本語版では冒頭文に続いて「'''歴史'''」→「'''組織'''」→「'''装備'''」→「'''階級'''」の節(セクション)と順番を基幹とし、必要に応じて「'''概要'''」や「'''任務'''」の他に「'''人物'''(あるいは、著名人や関連項目に回す方法もありかもしれません)」および「'''その他'''」や「'''画像集'''、'''ギャラリー'''」などを付け足し適切な場所に補足する、を基本的構造にしたいと考えています。ただし、下記に示しているように中小国の場合は基地と組織が切り分けにくい場合もあるので、そこは一体化するなどの処置も考えられます。
* '''軍種記事3 - 著名な軍人の掲載の基準、または指針について。'''
** 小国や歴史の浅い国の軍隊であればあまり問題にならないのかもしれませんが、歴史の長い国では自国内の事情だけでも相当に分量が見込まれるます。まして大規模な戦争や外国へ大規模な出兵を繰り返した過去がある軍隊であれば将官だけでもかなり(おそらく数百から数千規模)の数になる事が予想されます。果たしてどこまでをもって著名であると線引きすべきか、この場合日本語文献での各国の歴史書に登場するくらいの人物ならば問題ないでしょうが、ある国だけでは有名な人物であったり、程度の深浅はどうであれ軍に関わった政治家や技術者および文化人などはどうすべきかの問題もあります。またカテゴリ分けも上手くできていれば良いのですが、それもどこまで期待できるか正直なところ私自身は懐疑的に見ています。
* 軍種記事4 - '''できる限り現行の情報を優先し、それに合わせて過去のものとなった情報の扱いについて。'''
** 軍種記事1で書いた内容と重複する部分がありますが、組織や装備などについては技術の進歩や世界情勢の変化に合わせて新陳代謝をし続けなければいけない以上、必ず旧式化する運命にあります。装備については分量にもよりますが各国軍ごとに独立した記事を作成して対応する方法があると考えます。組織については、年次を示してそこだけ切り取って記述するか、歴史節に移転するなどが考えられます。改編された(される)組織が既に作成済みの記事であればそこに詳細を記述するのが良いかもしれません。
* 軍種記事5 - '''文章量や画像など情報量が過多となった場合の処置について。'''
** 歴史節や記事内におかれた画像が閲覧するには過重な分量に陥った場合、整理を検討する必要があるかもしれません。歴史節ならば独立化して元記事には概要を残しておく方法が考えられますが、画像についてはどこまで整理するのかで悶着が起こり得る可能性があります。このあたりについても何らかのガイドラインを設けたほうが良いかもしれません。
* 軍種記事6 - '''基地や駐屯地などについて。'''
** 技術が発展し洋上補給や空中給油が可能となっても、生身の人間が動かしている以上必ず休むために地上に戻らなければなりません。ゆえに海軍は軍港などに、空軍は滑走路に絶対的に依存(さらに言うならばその背景にある資源・原材料産業、造船産業、航空産業、電子産業など一国並びに関連する国々の産業界にも依存していますが)しているので、これは書いた方が良いと考えています。できる範囲内で記載すべきでしょうがどういった文章がよいのか。地名だけに留めるのか。正式な名称を記載するのか、自治体はどの単位まで記載するのか、さらには基地の性格や任務まで踏み込むのか。ほかに、特に中小国の場合は規模が小さいため基地と組織と不可分一体となっている可能性もあり、これらを節を別々にするかそれとも一体化するか、等々が考えられます。陸軍については各国ごとに駐屯地、衛戍地および基地などがありますが、それらが判明しない場合もあります。情報公開が進んでいれば書けるかもしれませんが、外部からでは軍機上なかなか解らない、部隊改編が頻繁に行われている(この場合、主従を移動をする部隊か、それとも受け入れている駐屯地等にするかで記載方法が変わるでしょう)などの色々な事情があり得るため、実際のところ記載しきるのは難しいと考えます。
 
*'''インフォボックスの固定化'''
これらに合わせ、上記にも記載されていますが改めて[[Template:Infobox 国軍]]の使用の条件も。
 
上記提案に合わせる形で、各国軍記事と軍種記事には最低限の基本的情報だけは抑えておき、上記インフォボックスに記載、これを定型化してたいと考えています。ここで言う(一応の)最低限の基本的情報については
*'''(1)、総兵力数。'''
*'''(2)、予算額。'''
と定義します。
これらの数値は、資料、年次、を示して記入できるものとする。と、したいのですが、(1)現役、予備役、軍属、出向民間人など何処まで含めればいいのか、(2)だと、どこまで予算に含まれるのか、現地通貨はいいとして米ドル換算、ひいては日本円換算したものを出すべきかどうか、といった具合です。
 
一応のトコロ、対象となる記事については'''現実に存在していて'''(過去にあった軍隊は対象外)、'''国内が安定している'''(内戦状態の国は安定化するまで保留する)を条件とし、それ以外は視野に入れていません。
 
現状このインフォボックスは、記事によっては記載内容が肥大化して、結果として一々'''「クリックして開閉」'''する動作をせざるを得ない状態となっています。
この状態は不便であると考えておりこれを変えるべく、場合によっては新規に専用インフォボックスを作成して運用する必要があるかもしれません。
 
以上が今回の提案の概要です。まだ書いたほうが良いかなと思う点もありますが、そちらについてはこれらよりもミクロ的な分野になるかもしれませんので割愛します。皆さんの御意見をお待ちします。--[[利用者:219.106の者|219.106の者]]([[利用者‐会話:219.106の者|会話]]) 2016年1月30日 (土) 06:34 (UTC)
19,853

回編集