「宇部日報」の版間の差分

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* [[1949年]](昭和24年)
** [[5月]] - 脇昂が代表取締役となって株式会社化。紙面が現在の大きさとなる。
** [[10月15日]] - 宇部時報記者・編集局長の藤井清とその友人らが中心となり、「日本一小さな新聞」'''ウベニチ'''(後の'''ウベニチ新聞''')が週刊紙として創刊。紙名は「宇部の[[日曜版|日曜新聞]]」という意味から付けられた。当時は、宇部市近郊において宇部時報や夕刊新宇部など8紙が発行されていたほか、本社所在地である宇部市の琴芝駅通り周辺には朝日新聞、毎日新聞、中国新聞、西日本新聞などの支局・通信部があり、激戦区となっていた。
** [[12月]] - ウベニチ新聞社が株式会社化し、その後ウベニチ新聞が日刊となる。
* [[1950年]](昭和25年)