「シャリーア」の版間の差分

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シャリーアでは、異教徒との戦闘において、異教徒に「[[ジズヤ]](人頭税)を払う」と言われてしまうと、カリフには講和を拒否する権利がない<ref>https://twitter.com/HKNSSSS/status/512892661544390656</ref>。
 
日本語で読める原典に、アブドル=ワッハーブ・ハッラーフ『イスラムの法 法源と理論』(中村廣治郎訳、[[東京大学出版会]]、1984年)と、イブン・ザイヌッディーン『イスラーム法理論序説』(村田幸子訳解説、<イスラーム古典叢書>[[岩波書店]]、1985年)と、アブドル=ワッハーブ・ハッラーフ『イスラムの法 法源と理論』(中村廣治郎訳、[[東京大学出版会]]、1984年)がある。
 
== 法源 ==