「金森敬之」の版間の差分

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{{by|2007年}}、[[5月25日]]の[[東京ヤクルトスワローズ]]戦([[札幌ドーム]])で一軍初登板・初勝利を成し遂げた<ref>0-2とリードされた状況で9回表に登板、打者3人を全て内野ゴロに抑え、その裏にチームが逆転[[サヨナラゲーム|サヨナラ]]勝利。</ref>。その後7月に二軍落ちするも、二軍ではクローザーを任され、防御率1点台でチーム最多の12セーブを記録。終盤の再昇格後は9試合で3勝を挙げ、防御率2.35と好投した。
 
{{by|2008年}}、自主トレ中のキャンプインを目前に控えた[[1月24日]]に、先乗り自主トレを行っていた[[名護市営球場]]で、老朽化したフェンスから脱落したボルトを踏んだことで負った怪我で出遅れ、不調に終わった。
 
{{by|2009年}}、シーズン終盤からセットアッパーを任され、クライマックスシリーズ第2ステージ第2戦で無死満塁のピンチを無失点に抑えるなどの活躍をした。