「埼玉県」の版間の差分

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県内は[[首都高速道路|首都高速]]・[[東京外環自動車道|東京外環道]]・[[関越自動車道|関越]]・[[東北自動車道|東北]]・[[常磐自動車道|常磐]]・[[首都圏中央連絡自動車道|圏央道]]などといった[[高速道路]]が多く集まり、高速道路が比較的整備されているが、[[一般道]]については十分に整備されていない地域が多く、自動車の増加や大規模商業施設の郊外立地化に伴い各地で道路渋滞が慢性・深刻化している。
 
また、埼玉県の特徴のひとつに、同等の人口を持つ自治体が多数存在することが挙げられる。県内には全国最多の40の[[市]]があり、その内、22市は人口10万人を超えている([[2015年]])。また、県の人口は全国で第5位でありながら、合併によって[[さいたま市]]が誕生するまで、50万人都市は存在しなかった(さいたま市の合併時である[[2001年]]当時[[浦和市]]約48万人、[[川口市]]約46万人、[[大宮市]]約45万人。その後の人口増加により、[[2014年]]までに旧3市域とも人口50万人を突破)。埼玉県の行政の中枢である浦和市、商業の中心[[大宮駅 (埼玉県)|大宮駅]]を擁する大宮市という二大都市があったが、市制施行は[[川越市]]が最も早かった。一方、[[2001年]]に浦和市・大宮市・[[与野市]]の合併で100万都市である[[政令指定都市]]・「さいたま市」が成立し(その後[[岩槻市]]を[[2005年]]に編入)、「双子都市の合併」と言われる状況ながら政治・経済共に中心と呼べる自治体区域が誕生した。国などの関東地方出先機関が集まる[[さいたま新都心]]も造成されたことで、東京のベッドタウンから関東地方において独自の重要性を持つ地域になりつつある。また、県西部では川越市、県東部では[[越谷市]]が[[中核市]]となっている。現在こうした県東西の移動・交流の活発化、既存交通網の混雑緩和を狙った「東西交通[[都営宮ルート」と「東西交通県南ルート」と呼ばれる2つの江戸線]]や[[ライトレール|LRT埼玉高速鉄道]]整備の延伸も計画が構想されており、市街地の拡大が続いている。
埼玉県は、場面や分野に応じて[[北関東]]に区分される場合もあれば[[南関東]]に区分される場合もある。また、埼玉県は[[千葉県]]や[[東京都]]、[[神奈川県]]とともに「[[三大都市圏|東京圏]]」を構成し、相互の通勤・通学等の流動が多いことなどを重視し、南関東に区分されることが多いが、[[衆議院議員総選挙]]における[[衆議院比例代表制選挙区一覧|比例ブロック]]においては北関東に区分されている。
 
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