「マーシャル (アンプ)」の版間の差分

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:50Wモデル。JTM50 MK IIとも。小音量でも適度な歪みが得られる為、[[ジェフ・ベック]]ら50Wモデルに拘るギタリストも多い。ジム・マーシャル自身もこの仕様を最も好んだ。
;[[:en:Marshall Bluesbreaker|1962および1961]]
:アンプ・スピーカー一体型のコンボ式。「'''Blues Breaker'''」の愛称があるが、これは[[ジョン・メイオール]]の[[:en:Blues Breakers with Eric Clapton|同名アルバム]]([[1966年]]作、Beano Albumという呼び方もある)で[[エリック・クラプトン]]が[[ギブソン・レスポール]]と当アンプのコンビネーションを使用、これが後のロック・サウンドの手本となった為である
[[Image:Marshall Major.JPG|thumb|right|1971年製Major]]
;[[:en:Marshall Major|Major]]