「喰いタン (テレビドラマ)」の版間の差分

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; 野田 涼介
: 演 - [[森田剛]]([[V6 (グループ)|V6]])
: ホームズ・エージェンシーの社員で探偵だが、推理はいつもはずれる。けんかも弱く、簡単に拉致・監禁され、探偵としては半人前以下である。大卒だが一般常識に欠け、高野から面と向かって「おばかさん」と言われる始末である。ただし、高野の助手としてはそれなりの働きを見せ、高野から知識も得ている様子である。
: ピーマンが大嫌いだったが、同じく嫌いだった一が食べたため克服した。京子のことが好きらしく、第8話で告白した。同じく第8話で、高野を「高野さん」と呼ぶようになった。
: Part1終了後、探偵として独立する資金稼ぎのため[[オリゴ糖]]飲料のセールスマンになっていたが、高野にそれがインチキ商売であることと、探偵として未熟であることを諭され、エージェンシーに復帰した。なお、高野は涼介の居場所が匂いで分かるようになったらしい。その後、探偵としての実力を付けるため探偵学校にも通った。