「クトゥルフ」の版間の差分

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なお、[[水神]]と解釈されることがあるが、ラヴクラフトによる元来の設定では、自らの墓所を含むルルイエが水没したために活動を制限されているのであり、水棲種族[[深きものども]]から信奉されている描写こそあれ、水や水棲の者を統べるといった要素は見られない。クトゥルフ自身の持つテレパシー能力も、大量の海水によってほとんどが遮られている。また『[[ダニッチの怪]]』で語られているところでは旧支配者ですらなく、あくまで旧支配者の匂いを感知することすらできない存在に過ぎない<ref>ラヴクラフトの著作においては「旧支配者」と呼称される謎の存在は、実体が別次元にあるため人類には不可視だと述べられていることが多い。</ref>といい、『[[狂気の山脈にて]]』では、クトゥルフの一族は同じく宇宙から飛来してきた[[古のもの]]や[[イースの大いなる種族]]らと、当時の地球の覇権をめぐって争っていたという。
 
== 概要Ⅱ ==
ルルイエの都市の長は、かって源氏の総大将を務めた源、簡単にいえば、ルルイエはタナトスの領地でもある。なれどルルイエの領地に、人的獣という、奴隷以下の存在として、入国させられたのは、ヒュプノスである。かくてルルイエの都市の副長であるクトゥルフに犯されたヒュプノスは、精神異常と周りから認識させられるようになり、基本的に、無神論者となり、自らの死神性を疑い、アンデットとなりつつある。今はハーフアンデットである。しかも、犯罪者としても認識しつつある。それでいて、クトゥルフを唯一滅ぼせるのはヒュプノスである。だったらやはりヒュプノスを、ネオファラオ様を救わなければならない。
 
== 概要Ⅲ ==
アリスの零番目に行った世界、しかし人類ならば誰もが、一度そこにいく黒鏡の国。
そこの国で崇められる神は当然クトゥルフであり、二十一世紀の今、第一のアリスは黒鏡の国の女教皇の逆位置体と成り下がってる。
ヒュプノスは、彼女を実は助けたいと思ってるが、黒鏡の国は、精神を堕落し切って精魔としなければ入国する事ができない。
 
== 概要Ⅳ ==
ザイクスを殺したのはクトゥルフである。
 
 
== 概要Ⅴ ==
クトゥルフは、また地球に来ている、というより東北近辺の海の底で眠っていたが、アガレスの如く、ロキの叫び的な偶然によるたくさんの地震で目覚めてしまった・・・・
 
 
== 概要Ⅵ ==
タナトスはクトゥルフの子である。
 
== 概要Ⅵ ==
ザインはただちにヒュプノスを救い、一時的にでも同盟して、ヒュプノスを完全に覚醒させてクトゥルフを倒し、ザイクスを復活させなければならない。
 
== 概要Ⅶ ==
ザイクスの軍団は、第三次世界大戦に、乱入してもよい。ただし、クトゥルフも乱入したがっている。
 
== 眷属 ==