「PlayStation Portable go」の版間の差分

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:ディスク交換をせずに多くのコンテンツを楽しむことができるようになった。また、インターネットを通じてゲームソフトの購入やダウンロード・ゲームのプレイが全て一台で行えるようになった。
:UMDドライブが廃止されたことで、ゲームを含む全てのコンテンツはインターネット上にある[[PlayStation Store]]を通じてダウンロードをして購入することになる。購入にはPSP go本体からに加えて、従来型のPSP-1000/2000/3000と同様に[[PlayStation 3]](PS3)やコンテンツ管理[[ソフトウェア]]である『[[Media Go]]』が導入された[[パーソナルコンピュータ|パソコン]]でも行える。
:なお、2016年3月31日でPlayStation Portable向けPlayStationStoreのサービスが終了するため、以降は新たなソフトウェアをインストール直接購入することは不可能となる(過去に購入したコンテンツの再ダウンロードや、PCやPS3等でダウンロードしたコンテンツをUSB経由で転送することは可能)<ref>[http://www.jp.playstation.com/info/support/sp-20151127-psp-psstore-umdpassport.html PSP®「プレイステーション・ポータブル」向けPlayStation®Storeにおける各種コンテンツの販売終了、およびUMD®Passportサービス終了のお知らせ](2015年11月27日)</ref>。
;Bluetooth規格や携帯電話接続に対応
:Bluetooth規格にも対応し、Bluetooth規格に対応したヘッドホンを利用することでワイヤレスでPSP goに保存した音楽や音声を楽しむことができる<ref>[http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20090603_psp_go.html# PSP「プレイステーション・ポータブル」go PSPの新ラインアップとして、日米欧アジアにて2009年秋発売]</ref>。対応プロファイルはA2DP、HSP、AVRCP、DUN。