「ドリュー・グラック」の版間の差分

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[[2008年]]5月10日、[[ベスト・オブ・ザ・ベスト|Best of the Best 8]]に初出場し、準決勝まで進出する活躍を見せ、7月12日には2度目となるCZW世界タッグ王座を戴冠した。
 
[[2009年]]、サムナーとのタッグを解散してシングルへと転向。[[2010年]]4月10日、王者であるタイラー・ベリタスに挑戦して勝利し、念願のベルトを奪取。CZWワイアードTV王座を1年間に渡り死守し、王座陥落後はCZWと並行してBeyond Wrestlingに参戦。CZWでは'''キャンペーン・フォア・ア・ベター・コンバットゾーン'''(Campaign For A Better Combat Zone)なるユニットを結成し、[[ディーヴァ (プロレス)|ボムシェル]]の[[キンバー・リー]]をマネージャーに従えてストーリーラインで活躍。
 
[[2013年]]7月13日、[[CZW世界ヘビー級王座]]挑戦権を賭けて[[トミー・ドリーマー]]と対戦して勝利したことから転機が訪れ、8月10日、CZW Tangled Web 6にてCZW世界ヘビー級王座を保持する[[MASADA]]に挑戦して勝利。団体内最高王座を手に入れた。この一件より格が上がり、CZWの支えるトップレスラーの一人へと成長。