「通天閣」の版間の差分

「通天閣は公共性の高い建物」という配慮から、西面には、日立の広告掲出開始と同時に大型の寒暖計(マンモス寒暖計)を[[1970年]](昭和45年)まで設置<ref>{{Cite web | url = http://www.tsutenkaku.co.jp/shiryo/rekishi.html | title = ネオンの歴史 | publisher = 通天閣観光 | accessdate = 2012-6-8}} - 1957年および1970年の箇所。</ref>。同年以降は、西面にのみ広告を掲出せず、[[大阪府]]・[[浪速警察署]]・[[大阪市消防局#消防署|浪速消防署]]による3パターンの標語(地元の中学生からの公募で選ばれた交通安全の標語など)を交互に表示できるネオンを設置している<ref name = hitomachip55 /><ref>{{Cite web | url = http://www.tsutenkaku.co.jp/shiryo/rekishi.html | title = ネオンの歴史 | publisher = 通天閣観光 | accessdate = 2012-6-8}} - 1957年の箇所。</ref>。現在は、日立の製品名を表示できるネオンを北面と南面、日立の英語社名ロゴ(HITACHI)と[[日立グループ]]のスローガン(Inspire The Next)を交互に表示できるネオンを東面に設置。一時は、4面とも社名(日立)のみのネオンで構成したり、[[大阪万国博覧会]]のPR・[[大阪21世紀協会|大阪21世紀計画]]に関するメッセージ・[[国際花と緑の博覧会]]のカウントダウンなどのネオンを東面に取り付けたりしていた<ref>{{Cite web | url = http://www.tsutenkaku.co.jp/shiryo/rekishi.html | title = ネオンの歴史 | publisher = 通天閣観光 | accessdate = 2015-9-15}} - 1967年・1983年・1988年の箇所。</ref>。
 
なお、東面には広告掲出開始当初からアナログ形式の大時計を設置。大時計にオルゴールを取り付けた1970年以降は、オルゴールで演奏された日立の[[コマーシャルソング|CMソング]](現在は「[[日立の樹]]」)のメロディーが、少なくとも毎日正午にスピーカーを通じて流されている<ref>{{Cite web | url = http://www.tsutenkaku.co.jp/shiryo/rekishi.html | title = ネオンの歴史 | publisher = 通天閣観光 | accessdate = 2015-9-15}} - 1970年の箇所。</ref>。また、広告の掲出開始から2001年までは、日立の社章である「亀の子マーク」<ref>「亀の子マーク」は2016年現在も日立製作所の社章として使われ、同社の[[社債]]や公式ホームページのアイコンなどで使われている。</ref>の[[モノグラム]]が展望台の真下(広告の上部)に付けられていた。同年のマーク使用中止・ネオン更新を機に撤去されてからは、ライトアップの効果を高めるべく、展望台の真下を横に囲む格好で3本のネオンラインを設置している<ref>{{Cite web | url = http://www.tsutenkaku.co.jp/shiryo/rekishi.html | title = ネオンの歴史 | publisher = 通天閣観光 | accessdate = 2015-9-15}} - 2001年の箇所。</ref>。
 
もっとも、[[オイルショック]]に伴う[[通産省]](当時)の省エネ指導を受けて、[[1974年]](昭和49年)[[1月16日]]から[[1976年]](昭和51年)[[7月2日]]までは全面消灯を実施。1976年[[7月3日]]から[[1979年]](昭和54年)[[4月27日]]までは、「消費電力を以前の4分の1に抑える」という条件で、一部のネオンを点灯させていた<ref>{{Cite web | url = http://www.tsutenkaku.co.jp/shiryo/rekishi.html | title = ネオンの歴史 | publisher = 通天閣観光 | accessdate = 2015-9-15}} - 1974年・1976年・1979年の箇所。</ref>。関係者による交渉や運動などの結果、1979年[[4月28日]]に全面点灯を再開。地元では、再点灯初日から3日間にわたって祝賀カーニバルが催されたという<ref>{{Cite web | url = http://www.tsutenkaku.co.jp/shiryo/rekishi.html | title = ネオンの歴史 | publisher = 通天閣観光 | accessdate = 2012-6-8}} - 1979年の箇所。</ref>。ただし、全面点灯の復活後も、[[ライトダウン|ライトダウンキャンペーン]]への協力などを目的に一部消灯や全面消灯を実施する日がある<ref>[http://www.hitachi.co.jp/csr/sc/report/archives/0249.html 節電運動の一環としてライトダウンキャンペーンに参加 通天閣LED・ネオン広告の消灯](日立グループ[[2013年]][[6月19日]]付プレスリリース)</ref>。
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