「Extensible HyperText Markup Language」の版間の差分
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=== XHTML5(最終草案) ===
HTML5をXML記法で記述するための仕様も、HTML5仕様の中で定義されている。そのため
しかし、HTML5の仕様ではXML記法とHTML記法の間には違いが多く、単に「HTML5」「HTML5ドキュメント」と言う場合には、HTML記法によるもののみを指すことが多い。そのため、実用上はXHTML5はHTML5と別のものとして扱われることがある。
以下にHTML記法とXML記法の違いをいくつか挙げる。
* HTML記法の場合は要素名は固定だが、XML記法の場合は要素の名前空間が "http://www.w3.org/1999/xhtml" に属していれば接頭辞付きが許される（XHTML1.x以前には、[[文書型宣言]]にモジュールを追加することで接頭辞を付けることを可能としていたが、基本的には許されなかった）
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</xhtml:html>
</source>
なお、HTML5、XHTML5の正式名称には、アルファベットと数字の間にスペースを含まない。
== 関連項目 ==
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