「豪風旭」の版間の差分

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2016年3月場所番付発表
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*横綱・[[日馬富士公平|日馬富士]]には3勝22敗(幕下での対戦を含めると4勝22敗)と大きく負け越しているが、プロでの初白星を挙げた相手である(当時、日馬富士は「安馬」だった)。また、2014年7月場所では初金星を挙げた。
*横綱・[[鶴竜力三郎|鶴竜]]には19戦全敗と非常に相性が悪い。
*[[玉乃島新|玉乃島]]とは5勝13敗。2005年9月から2008年9月までは10連敗。[[豊真将紀行|豊真将]]とは7勝14敗。初顔合わせとなった2006年7月場所から2007年3月場所にかけて3連敗、2010年3月場所から2012年3月場所にかけて6連敗。
*[[豊真将紀行|豊真将]]とは7勝14敗。初顔合わせとなった2006年7月場所から2007年3月場所にかけて3連敗、2010年3月場所から2012年3月場所にかけて6連敗。
*大関[[豪栄道豪太郎|豪栄道]]には8勝14敗と負け越しているが、豪栄道が13勝15敗と負け越している[[豊ノ島大樹|豊ノ島]]には18勝8敗と勝ち越している。初顔合わせとなった2005年5月場所から2007年9月場所までの7連勝を始めとして2009年9月場所までは11勝2敗、同年11月場所から2014年3月場所までは途中3連敗を2度挟み9勝6敗。
*[[琴奨菊]]とは13勝13敗と互角だが、琴奨菊の兄弟子で元大関の[[琴光喜]]に4勝9敗、[[琴欧洲]]には5勝17敗と負け越している。
*大関・[[稀勢の里寛|稀勢の里]]とは5勝20敗と非常に相性が悪く、5勝20敗と大きく負け越してが、稀勢の里の兄弟子の[[若の里忍|若の里]]には18勝7敗(勝率.720)と大きく勝ち越している。2010年7月場所から2013年9月場所にかけて10連勝。豪風の若の里戦の勝率は[[武蔵丸光洋|武蔵丸]](10勝5敗・勝率.667)、[[朝青龍]](19勝10敗・勝率.655)、白鵬(11勝6敗・勝率.647)、鶴竜(6勝4敗・勝率.600)、[[武双山]](17勝8敗・勝率.680)、魁皇(21勝13敗・勝率.613)、[[栃東]](14勝10敗・勝率.583)、琴光喜(18勝15敗・勝率.556)545)、琴奨菊(6勝5敗・勝率.556)545)若の里戦に勝ち越している横綱・大関陣を上回っている。
*稀勢の里が2勝3敗、琴光喜が7勝8敗と負け越している[[岩木山竜太|岩木山]]に豪風は7勝4敗と勝ち越している。