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→生体とヨウ素
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m
→ウォルフ-チャイコフ効果
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|}
===ウォルフ
-
・
チャイコフ効果===
ヨウ素を多量摂取するなどして血中ヨウ素濃度を高くすると、甲状腺内のヨウ素の有機化が抑制され甲状腺ホルモンの合成が低下する現象。1948年にウォルフとチャイコフにより発見された。ただし、しばらくすると適応して元の正常な状態に戻る。これをエスケープ現象と呼ぶ。<ref>{{Cite
| authors = P. A. Bastenie、A. M. Ermans