「高市早苗」の版間の差分

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齊藤 克 (会話 | 投稿記録)
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*[[新潟日報報道部長ツイッター中傷投稿事件]]では「高市早苗 所属政党 [[ナチス]]」などと[[新潟日報]]報道部長から批判されていた<ref name=irrona2406b>{{Cite web|title=身内びいきの新潟日報よ、中傷ツイート記者の処分が甘すぎる|publisher=[[産経デジタル]]|accessdate=2015-12-10|url=http://ironna.jp/article/2406?p=2|author=[[小坪慎也]]|language=[[日本語]]}}</ref>。
=== 放送法関連発言 ===
* 2016年2月8日、衆議院予算委員会において、放送局が「政治的に公平であること」と定めた放送法の違反を繰り返した場合、放送法4条違反を理由に、電波法7676条に基づいて電波停止を命じる可能性について、「行政が何度要請しても、全く改善しない放送局に何の対応もしないとは約束できない。将来にわたり可能性が全くないとは言えない」、と述べた<ref>{{Cite news|title=高市総務相「放送法違反続けば電波停止の可能性も」|newspaper=[[産経新聞|産経ニュース]]|date=2016年2月9日8時57分|url=http://www.sankei.com/politics/news/160209/plt1602090012-n1.html|accessdate=2016-02-09}}</ref><ref name="asahi20160229" />。この発言に対し[[田原総一朗]]ら7人が呼びかけ人となって、発言が憲法及び放送法の精神に反しているとする抗議声明を出した<ref name="asahi20160229">[http://www.asahi.com/articles/ASJ2Y6JHGJ2YUCVL038.html 「『私たちは怒っている』 高市氏発言への抗議声明全文」]、2016年2月29日。</ref>。なお、この放送法関連の発言は、民主党政権時代にも、当時[[総務副大臣]]であった[[平岡秀夫]]が同様の発言をしている。
 
=== 公職選挙法違反疑惑 ===