「ジャナカ」の版間の差分

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カタカナの「リ」→ひらがなの「り」
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あるときジャナカが祭壇を作るために大地を[[鋤]]で掘り起こしていると、土の中に1人の少女を発見した。ジャナカは彼女にシーターと名づけ、娘として養育した。
 
ジャナカはシーターが成長すると、王家に伝わるシヴァの弓に[[弦 (弓)|弦]]を張うる者に娘を与えると誓った。ところがどんな求婚者もシヴァの弓に弦を張ることができなかった。求婚者たちは怒って団結し、戦争を起こしてシーターを奪おうとした。ジャナカは1年の間抗戦したが、次第に敗色が濃厚となり、勝つ望みがなくなったとき、神々に祈りを捧げた。すると神々は天の軍勢をミティラーに遣わし、ジャナカに勝利を与えた。
 
後にラーマ王子が[[ヴィシュヴァーミトラ]]の導きでシヴァの弓に挑戦したが、ラーマは弓に弦を張るどころか真っ二つに折ってしまった。そこでジャナカはシーターをラーマに嫁がせた。