「藤波竜之介」の版間の差分

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* 放送当時から[[フィギュア]]が出ていた『うる星』女性キャラ陣でレギュラーにもかかわらず、1990年代に[[ガチャポン]]のミニフィギュアが出るまで、フィギュア化されなかった。ただし、その少し前にプライズゲームの縫いぐるみとして商品化されている。美形女性キャラクターは端役ですらフィギュアが商品化されており、ラムが数えきれない程フィギュア化されたのとは対照的である。
* アニメーションのエンディングでは、「竜ノ介」「竜ノ介の父」の表記が数回(本編の題名に「竜之介」を含む場合も)見られる。
* 「性別は女でありながら学ランを着用し、ブラジャー代わりにさらしを巻いている」というモチーフは、『らんま1/2』の[[久遠寺右京]]に受け継がれている。
 
== 脚注 ==