「プロギアの嵐」の版間の差分
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==移植==
2004年4月28日に開始した携帯電話(iモード/Vodafone)用の「ゲーセン横丁」で期間定額制で遊ぶことができたが現在はサービスを終了している。[http://www.itmedia.co.jp/games/gsnews/0404/28/news04.html]
2016年現在、家庭用プラットフォームへの移植は実現されていない。ゲームの版権を開発元のケイブではなく販売元のカプコン(過去ほとんどのアーケード作品をカプコンUSA)が所有しており移植の可能性は極めて低いとされている。この他、過去にケイブユーザーズルームで開発側が「需要が少ないため、売れる見込みがない。」「横画面ではありますが、業務用の基板であるCPS2の画面の縦横比がかなり特殊ですので、敵弾の弾道やそれに伴った弾避けであるといったゲームの主要部分を完全に再現することは、かなり難しい」と語っている。[http://www.geocities.jp/korekballet/cave_usersroom/2001/letter2_0625.html]
==サウンドトラック==
2014年2月28日、『スーパースィープ』のレコードレーベル『スィープレコード』から開発資料やラフ&原画などのグラフィックをデータ化したCD付きで発売された。収録音源は『[[CPS-2]]』とオリジナルの音源を収録している。
作曲・編曲は菊池幸範。現在は、greAir(グリエア)として活動
== 外部リンク ==
*[https://web.archive.org/web/20110709134354/http://www.capcom.co.jp/newproducts/arcade/progia/ プロギアの嵐 公式サイト (2011年 Internet Archive)]
*[http://sweeprecord.com/progear/ プロギアの嵐 サウンド&アートコレクション 紹介]
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