「ブラック・サバス」の版間の差分

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ブラック・サバスはその革新的な音楽により後続に大きな影響を与えた。アメリカではオジー・オズボーンのソロでの成功もあり、想像を絶する人気が今でもあり、[[HR/HM]]の歴史上最も重要なアーティストを決める投票で[[レッド・ツェッペリン]]に次いで2位に入ったこともあるほどである。
 
その影響力は、直系の[[ハードロック]]や[[ヘヴィメタル]]に留まらず、[[ブラック・フラッグ]]などの[[ハードコア・パンク]]や[[ニルヴァーナ (バンド)|ニルヴァーナ]]などの[[グランジ]]、[[ブラックメタル]]や[[ドゥームメタル]](ストーナーロックやスラッジメタルも含む)といった新ジャンルにおいても、その源流として扱われることが多い。

[[J-POP]]においても、[[ももいろクローバーZ]]がブラック・サバスへの[[オマージュ]]として「[[サラバ、愛しき悲しみたちよ|黒い週末という作品]]」を発表。[[オジー・オズボーン]]の主催する『[[オズフェスト]]』にも参加し同曲を披露した。
 
== メンバー ==