「アストンマーティン・ヴァンテージ」の版間の差分

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今までと異なり3代目は[[ポルシェ・911]]などをライバルとするローエンドモデルの「ベイビー・アストン」であり、歴代ヴァンテージの中では最も馬力が低い。しかしアストンの中では安価な下位モデルだとしても、日本円で約1500万円からという価格はメルセデスあり、[[メルセデス・ベンツ・CLクラス|CLクラス]]に相当することからしても超高級車]]ということに変わりはない。
 
ボディーはアストンマーティン独自のVHプラットフォームを採用し軽量化と[[アストンマーティン・DB9]]とパーツの共通化を図っている。