「紅燈祭」の版間の差分

あらすじ
(あらすじ)
 
[[ベルギー王立シネマテーク]]が上映用プリントを所蔵している<ref name="PSFL">[http://www.silentera.com/PSFL/data/R/RedLantern1919.html The Red Lantern] {{en icon}}, ''The Progressive Silent Film List'', 2010年3月16日閲覧。</ref>。
 
== あらすじ ==
マーリーは足が大きいといって[[北京]]の人たちから馬鹿にされている。それは彼女の父親が西洋人で、中国人の母親が産後すぐに亡くなったとき、祖母に[[纏足]]をさせるなと命じて中国を去ったからだ。マーリーは余命幾ばくもない祖母から懇願され、足を切ろうとして傷を負う。この騒ぎを聞きつけ、アンドリューが駆けつけ、自宅の[[ミッション・スクール]]に運び込む。
 
数年後彼女はこの学校の教師になっている。ワン博士もこの学校の生徒で、アメリカに留学させてもらったが、人種差別に苦しめられ、帰国後は密かに[[義和団]]に加わっている。マーリーとアンドリューは恋心を抱き合うが、そこにサックヴィル卿が娘のブランシュを連れて訪れる。卿こそがマーリーの父親であった。アンドリューは純粋の白人のブランシュに心を寄せる。マーリーは、アンドリューの母親に息子との結婚は許さないと宣告されたショックから、自分に横恋慕するワン博士の言葉にしたがい、外国人排斥の陰謀に加わる決心をする。赤燈祭の夜、彼女は赤燈の女神に扮して人民を煽動する。それを見たジュル・ル将軍は、彼女を利用して外人排斥に消極的な皇太后の前で女神を演じさせる。
 
しかし、外国軍によって[[義和団の乱]]は鎮圧され、ワン博士も撃たれて絶命し、マーリーは女神の扮装のまま毒をあおる。
 
== スタッフ・作品データ ==
* [[ノア・ビアリー]] - サム・ワン博士
* [[ヴァージニア・ロス]] - ルアン・マ
* [[マーガレット・マクウェード]] - マーリーの祖母
* [[メアリー・ヴァン・ネス]] - テンプルトン夫人
* [[エドワード・コネリー]] - ジュン・ル将軍
* [[チャールズ・ブライアント]]
* [[フランク・カリアー]] - フィリップ・サックヴィル卿
* [[ヘンリー・コルカー]]
* [[ウィンター・ホール]] - アレックス・テンプルトン
* [[ダレル・フォス]] - アンドリュー・ハンデル
* [[ユタカ・アベ]] - 皇太后
* [[ハリー・マン]] - チュン
* [[青山雪雄]] - シン
* [[アンナ・メイ・ウォン]]
* [[ヘンリー・コルカー]]
* [[チャールズ・ブライアント]]
 
== 関連事項 ==
134

回編集