「家城駅」の版間の差分
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== 駅構造 ==
[[プラットホーム#形状と配置|相対式ホーム]]2面2線を有する[[地上駅]]。構内南側に1番線、その北側に2番線が配置されている。駅舎は1番線側にあり、2番線へは[[踏切#構内踏切|構内踏切]]で連絡する。[[松阪駅]]を除くと名松線では唯一の交換可能駅であるが、2009年10月の台風第18号により伊勢奥津方面の路線が
[[駅長]]は配置されない[[駅員]]配置駅([[日本の鉄道駅#直営駅|直営駅]])であり、[[松阪駅]]が当駅を管理する。[[みどりの窓口]]が設置されている。
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またJR東海は、上記の最終列車に充当され今後も当駅に夜間留置される1両については、別系統の予備ブレーキを使用することによって、逸走防止の対策を強化すると発表している。このほかにも、2009年[[8月1日]]より名松線の運転を担う運転士を、約70名から約20名に限定することと夜間留置の報告義務強化により名松線独自の対策を徹底させる、としている。
2009年10月8日、台風18号の風水害で名松線全線が運休となり、同月15日松阪からこの駅までは復旧したが、JR東海は同月29日、復旧が困難なこの駅から伊勢奥津までの間は当分バスでの代行運転とすること
== 隣の駅 ==
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