「船長」の版間の差分

***船籍港外においては船長は航海のために必要な一切の裁判上または裁判外の行為をなす権限を有する (商法713条1項)。
**船長が船舶の抵当、借財、積荷の全部又は一部の売却又は質入れをなすには、船舶の修繕費、救助料その他航海を継続するのに必要な費用を支弁する場合に限られる([[b:商法第715条|商法715条]]1項)。
**船籍港外において船舶が修繕不能に至ったときは船長は競売することができるが管海官庁(その港がある地域を管轄する官庁)の認可を得ることを要する([[b:商法第717条|商法717条]])
*積荷の供用
**船長は航海を継続するため必要なときは積荷を航海の用に供することができる([[b:商法第719条|商法719条]])。
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