「伊勢神道」の版間の差分

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Stanislaus (会話 | 投稿記録)
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[[Category:神道の流派|いせしんとう]]
豊受太神は、仏陀の釈迦族の家紋の龍に始まり、中国北方から伝わる龍神と同一と思われる。
食物、水の神とされるが、そんな小さな存在でなく宇宙根源の普遍的神格の神であり、常に天空で地上に注意を向け
必要ならば瞬時にどこにでも雲の龍となって(雲の上の龍でなく、雲が龍となって)現れる。
 
それは穏やかで雄大だが、とてつもない何かの意思をもって存在しておられる。
明らかに何かの実現を志しておられる。
不思議なくらい、今の暗い世の中をまったく憂いておられない。