「早瀬マサト」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
別冊宝島より加筆。
11行目:
* 幼少期より『[[仮面ライダー]]』をはじめとする石ノ森の漫画や映像化作品に親しんでいた<ref name="宝島" />。大学生の時に『[[仮面ライダーBlack]]』の連載が始まったことをきっかけに「石ノ森熱」が再燃し、掲載誌の[[週刊少年サンデー]]に載っていたアシスタント募集の告知に応募し採用に至った<ref name="宝島" />。
* 映画『[[仮面ライダーJ]]』の試写を観た後に石ノ森へ批判的意見を述べたところ、それらは石ノ森が提案した部分であったという<ref name="宝島" />。石ノ森の提案の本旨は「初代『仮面ライダー』に囚われることはない」ということであり、早瀬は後年の平成仮面ライダーシリーズのデザインでこの「囚われない精神」を基に斬新なデザインを手掛けていた<ref name="宝島" />。
* [[MMR マガジンミステリー調査班]]1巻『超能力は実在した! 前編』に登場し、大学時代の友人カワダが小学校時代の同級生の影響で超能力を持っている事を紹介。
 
== 主な参加作品 ==