「チワン族」の版間の差分

チワン族はまた古来より歌舞を好み、歌姫として[[劉三姐]]が著名で、[[映画]]の題材にもなっている。チワン族は民謡を歌うことで有名なのである。歌詞は美しく、[[押韻]]するように作られる。民謡の中には[[歴史]]を語る古い歌もあれば、生産技術を教える生産の歌や、および酒の歌、恋の歌もある。主に苦しい歌で、たとえば作男の歌婦人の苦しい歌などである。チワン族は踊りも得意で、悠久の歴史を持つ銅鼓の踊りは、リズムが明るく、ステップも力強い。農閑期や祝日、冠婚葬祭の時、各地で一問一答形式で歌う歌垣を行う。彼らはこの日を「歌の市」と呼んでいる。[[歌垣]]の風習やチワン語による[[歌劇]]の[[壮劇]]が伝わる。
 
[[靖西]]と[[徳保県]]にはシン・ヤーハイと呼ばれる伝統的な[[操り人形]]劇がある<ref name=sinou>国立民族学博物館編、『深奥的中国―少数民族の暮らしと工芸』、pp60-61、2008年、東方出版、大阪、ISBN 978-4-86249-108-4</ref>。
 
=== 工芸 ===
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