「三菱ふそう・スーパーグレート」の版間の差分

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*DX:最量販グレードとしてメーカーに設定されている。キャビン内フルトリムやカーペットフロアマット、ディスチャージヘッドライト、集中ドアロックなどを装備した標準仕様。
*スーパーパッケージ:メッキバンパー、黒木目調内装パネル、収納スペース増などの装備を持つ特別仕様。11年前後に追加設定された。
*キャスタム:温冷蔵庫、オートライト、メッキバンパー、本革シートなど、ほかのグレードにオプション設定される装備を標準装備した仕様。スーパーフルキャブではないキャブの場合、フロントバンパーにヘッドライトウォッシャーが付いていた。この装備は初代グレートからの引き継ぎであったが、現行車では灯火器具の保安基準の関係で付けられていない。
*ハイルーフ:主にDX、スーパーパッケージ、キャスタムに設定。標準キャブに比べ、大幅に室内高を拡大している。また、運転席側にはメッシュのポケットが有り、中央部には大型の小物入れが設置されている。DXのハイルーフにはロールーフではオプションとなる7スピーカーのCDプレーヤーが標準装備となる。
*スーパーマルチルーフ:主にDX、SAに設定。ショートキャブ上部にベッドスペースとなるカプセル状の個室を増設した仕様。未使用時には二階部分の床を外し、ハイルーフとして使用する事が可能。