「おそ松くん」の版間の差分

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1976年月刊少年ジャンプ掲載。1989年発売のコミック全科(大都社)に収録されただけで長年存在が忘れ去られていたが、ebook版31巻に「帰ってきたおそ松くん」として収録。-->
;シェーッ!!カムバック
[[BRUTUS]](1982年2月1日号)掲載<ref>{{Cite web |url=http://www.koredeiinoda.net/profile/worklist.html |title=作品リスト |publisher=赤塚不二夫公認サイトこれでいいのだ!!|accessdate=2016-04-18}}</ref>。街で偶然出会ったイヤミとバカボンのパパの交流を描く。他作品ではパパとイヤミは顔見知りの設定だが<ref>ebook36巻収録の「カッパのおサラでカッパッパなのだ」など</ref>今作ではお互い初対面という設定になっている。終盤にパパとイヤミが訪れるトルコ風呂のトルコ嬢としてトト子が登場している。-->『赤塚不二夫漫画大全集 1980年代』([[コミックパーク]])に収録。また、20152016年発売の『「おそ松くん」とアカツカ怪作劇場』にも本作は収録されているが最終ページの見開きから[[ドラえもん|某猫型ロボット]]が削除された。
;あの有名キャラクターたちは、いま!?
週刊少年サンデー30周年記念増刊号に掲載された。今作ではチビ太以外の主要キャラクター達は全員何らかの理由により、すでに死亡していることになっており、4年後に発表された『大人になったおそ松くん』の設定とは大きく異なっている。また、この作品では、「[[赤塚不二夫]]が昭和63年1月1日に重症の[[アルコール依存症|アル中]]にかかりマンガが書けなくなり[[自殺]]」と作品発表前の日付で死亡の記述がされており、実際の赤塚の死亡状況とは異なる。『赤塚不二夫漫画大全集 1980年代』(コミックパーク)に収録。20152016年発売の『「おそ松くん」とアカツカ怪作劇場』にも収録されている。
 
== 登場人物 ==