「鈴木央」の版間の差分

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== 特徴 ==
=== 作風 ===
自身の格闘技好きから来る熱い線、趣味の[[少女漫画]]に影響を受けた繊細な画風、[[ファンタジー]]風の背景が特徴。デビュー作『Revenge』やその後発表した読切は、いずれも中世ヨーロッパ的な世界観の[[ファンタジー漫画]]だった。初連載『ライジングインパクト』は[[ゴルフ]]をテーマにしたスポーツ漫画だったが、多くのキャラクターの名前が『[[アーサー王物語]]』から取られ、また扉絵などではしばしばファンタジー風のイメージイラストが描かれた。連載作品でファンタジーを扱ったのは『僕と君の間に』『七つの大罪』のみである。後者はテレビアニメ化もされるなど鈴木作品としては最大のヒット作になった。『金剛番長』については当初ファンタジー漫画の予定で連載企画を進めていたが、打ち合わせの最中に冗談で挙がった「番長漫画」のアイデアが盛り上がり、そのまま本採用されたという経緯がある。
 
=== 速筆に関するエピソード ===